「西淀川記憶あつめ隊」で地域の方に聞き取りをしました No.2

西淀川の記憶をあつめて、西淀川の歴史を伝えたい。
そんな思いでスタートした、「西淀川記憶あつめ隊」。

6月17日(金)は、荒井敏明さんのお話をうかがいました。
戦争中のお話や、西淀川での暮らし、お仕事についてなど、2時間近くお話して下さいました。
大切な思い出の写真もお持ち下さいました。
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荒井さんは、鉛工(えんこう)として、全国各地を飛び回って働いていたそうです。
荒井さんのお話から、職工が集まる西淀川の街の姿を、新たに知ることができました。

「西淀川記憶あつめ隊」、これからもがんばります。

(エコミューズ資料整理スタッフ 森本)

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