公害地域の今を伝えるスタディツアー2011参加者募集(8/8~11)

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公害地域の今を伝える
スタディツアー2011
~大阪 西淀川・大気汚染の地を訪ねて~
参加者募集
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スタディツアーのホームページ
http://www.studytour.jpn.org/
■公害は過去のもの・・・って思っていませんか?
都市部では自動車による大気汚染が現在も問題となっています。
工場からの大気汚染も現在はどうなっているか、企業担当者から話を伺います。
■見学やヒアリングから得た知識をワークショップを通じて参加型で学びます。
■スタディツアーの前には事前勉強会を用意しています。
■参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指します。
【日程】
●スタディツアー  2011年8月8日(月)・9日(火)・10日(水)・11日(木)の3泊4日
●事前勉強会 講師 小田康徳氏(大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長)
7月9日(土)13:00-16:00 都留文科大学
7月17日(日)13:00-16:00 あおぞら財団
※いずれかの会場でご参加ください
●宿泊場所 経営開発研修センター 大阪市港区三先1-6-3
http://www.keieikaihatu.co.jp
【定員】40名
【参加費】10,000円(食費相当分の負担をお願います。夜間の研修もあるので、原則宿泊です)
【対象者】公害・環境問題に関心をもち、
持続可能な地域づくりに取り組む意欲のある人
参加記録の執筆をしてもらいます。
それらの情報を元に新しい公害教育の教材および冊子を作成します。
【主催】あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
【スタディツアーでのおもな訪問・ヒアリング先】(予定)
●訪問先=関西電力、国土交通省、地方自治体、高等学校、デイサービスセンターなど
●ヒアリング先=企業、被害者、医師、弁護士、行政、教育実践者など
【集合】
1.現地集合
2.関東(候補:大月駅 都留文科大学)にて集合後、バスで現地へ移動。
【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属、参加動機を記入の上、
あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り=定員になり次第しめきります(5月20日~)
【協力専門家・スタッフ】(五十音順)
板倉豊・京都精華大学教授
井上有一・京都精華大学教授
大滝あや・Tao舎代表
小田康徳・大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長
白神加奈子・みずしま財団研究員
高田研・都留文科大学教授、あおぞら財団理事
西村仁志・同志社大学准教授
あおぞら財団事務局(林、藤江、鎗山、相澤)
【参加者の声 2010年新潟】
●公害問題とされてきたことのなかに、
環境教育、地域づくり、CSRなどの課題がすべて含まれていることに
新たに気づくことができたツアーだった。
●滞在中にお聞きした話は、言うまでもなく、非常に貴重なものだった。
その時代を生きた人にしか語れない、その人でしか知りえない話もあった。
私は、語ってくださる方の、私たちにむけられた「信頼」の気持ちを感じ、
その気持ちにこたえたいと思った。(中略)
私たちは、「語り継いでいく」というバトンを受け取ったのだと思った。
●自分が地元のことをあらためて学べたように、
友人などまわりの人たちに地元について見つめなおすことの大切さを伝えていこうと思う。
小さなことだが、足元から行動する大切さをスタディツアーで学んだので、
一生懸命取り組んでいきたい。
詳しくはこちらへ
http://www.studytour.jpn.org/niigata5_suggestion.html
【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
http://www.aozora.or.jp/
webmaster@aozora.or.jp
※本事業は(独法)環境再生保全機構地球環境基金助成事業の一環です。
※いただいた個人情報は本事業の目的以外には使用しません。
=======以下、申込事項=======
公害地域のいまを伝えるスタディツアー2011
~大阪西淀川・大気汚染の地を訪ねて~
氏名
住所 〒
電話番号
緊急時/帰省先等
メールアドレス
所属
参加動機、問題意識など
その他、要望、ご質問など
======================

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公害地域の今を伝えるスタディツアー2011
~大阪 西淀川・大気汚染の地を訪ねて~
参加者募集

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スタディツアーのホームページ
http://www.studytour.jpn.org/

ちらし2011スタディツアー募集

■公害は過去のもの・・・って思っていませんか?
都市部では自動車による大気汚染が現在も問題となっています。
工場からの大気汚染も現在はどうなっているか、企業担当者から話を伺います。

■見学やヒアリングから得た知識をワークショップを通じて参加型で学びます。

■スタディツアーの前には事前勉強会を用意しています。

■参加者は現地で学んだことを、次は発信者として、伝えていくことを目指します。

【日程】
●スタディツアー  2011年8月8日(月)・9日(火)・10日(水)・11日(木)の3泊4日
●事前勉強会 講師 小田康徳氏(大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長)        7月9日(土)13:00-16:00 都留文科大学
7月17日(日)13:00-16:00 あおぞら財団
※いずれかの会場でご参加ください
●宿泊場所 経営開発研修センター 大阪市港区三先1-6-3

【定員】40名

【参加費】10,000円(食費相当分の負担をお願います。夜間の研修もあるので、原則宿泊です)

【対象者】公害・環境問題に関心をもち、持続可能な地域づくりに取り組む意欲のある人
参加記録の執筆をしてもらいます。
それらの情報を元に新しい公害教育の教材および冊子を作成します。

【主催】あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)

【スタディツアーでのおもな訪問・ヒアリング先】(予定)
●訪問先=関西電力、国土交通省、地方自治体、高等学校、デイサービスセンターなど
●ヒアリング先=企業、被害者、医師、弁護士、行政、教育実践者など

【集合】
1.現地集合
2.関東(候補:大月駅 都留文科大学)にて集合後、バスで現地へ移動。

【申込み方法・締め切り】
・氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、所属、参加動機を記入の上、
あおぞら財団に連絡をお願いします。
・締め切り=定員になり次第しめきります(5月20日~)

【協力専門家・スタッフ】(五十音順)
板倉豊・京都精華大学教授
井上有一・京都精華大学教授
大滝あや・Tao舎代表
小田康徳・大阪電気通信大学、西淀川・公害と環境資料館館長
白神加奈子・みずしま財団研究員
高田研・都留文科大学教授、あおぞら財団理事
西村仁志・同志社大学准教授
あおぞら財団事務局(林、藤江、鎗山、相澤)

【参加者の声 2010年新潟】
●公害問題とされてきたことのなかに、
環境教育、地域づくり、CSRなどの課題がすべて含まれていることに
新たに気づくことができたツアーだった。
●滞在中にお聞きした話は、言うまでもなく、非常に貴重なものだった。
その時代を生きた人にしか語れない、その人でしか知りえない話もあった。
私は、語ってくださる方の、私たちにむけられた「信頼」の気持ちを感じ、
その気持ちにこたえたいと思った。(中略)
私たちは、「語り継いでいく」というバトンを受け取ったのだと思った。
●自分が地元のことをあらためて学べたように、
友人などまわりの人たちに地元について見つめなおすことの大切さを伝えていこうと思う。
小さなことだが、足元から行動する大切さをスタディツアーで学んだので、
一生懸命取り組んでいきたい。

過去の参加者の声 :kuwasiku:

【連絡・問い合わせ先】
〒555-0013大阪市西淀川区千舟1-1-1あおぞらビル4F
あおぞら財団(財団法人公害地域再生センター)
TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885
http://www.aozora.or.jp/
webmaster@aozora.or.jp

※本事業は(独法)環境再生保全機構地球環境基金助成事業の一環です。
※いただいた個人情報は本事業の目的以外には使用しません。

=======以下、申込事項=======

公害地域のいまを伝えるスタディツアー2011
~大阪西淀川・大気汚染の地を訪ねて~

氏名

住所 〒

電話番号

緊急時/帰省先等

メールアドレス

所属

参加動機、問題意識など

その他、要望、ご質問など

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